2020年9月病院受診

三か月に一度の病院へ行ってきました。目的としては定期観察という事になるのですが、病院自体も内部で色々改革などが行われているようで、特にリハビリテーション科では医師の診察が必須になりました。医師の診察が三か月以上空いてしまうといろいろと問題があるのだとか。なので毎回リハビリテーションをしている時に医師が巡回して問診と言いますか、会話をしています。ですが最近新しい若い医師が来て話をしましたが、医師と患者は信頼関係が大事だと思うのですが、初対面なのに名乗りもしないとは医師である前に人としてどうなのかと思いますが。あんた誰?

PTさんに腰の痛みの相談

そんな愚痴は置いといて、今回PTさんには腰の痛みの相談です。

ここ数日ですが、朝起きてから暫くの間、歩くときに左の腰が痛みます。自分の感覚としては骨や神経ではなくて筋肉が痛む感じですが割と昔からある痛みで、特に疲れがたまってるときによく出る痛みです。しかしいつもと違うのはその痛みが強いという事なのです。

そんな時はいつも通勤の車の中でテニスボールマッサージをするのですが、今回は痛む場所よりも下のお尻の方にテニスボールを当てた時に強い痛みを感じました。この痛みと言うのは硬くなっている筋肉を押したときに感じるある意味気持ち良い系の痛みですので、まさにこの場所が固くなっているんだという事がわかる痛みなのです。

運転中にお尻とシートの間にテニスボールを挟んで痛む場所を押すのですが、長いことやっているとその痛みが消えます。消えたらボールを少し動かして次の場所をほぐすのです。ただ、お尻だからよいのですが、腰の筋肉をほぐしているときに追突されるとたぶん終わりますので車内で腰はほぐさない方が良いと思います。

そして会社に着いて車を降りると、あーら不思議、腰の痛みは消えています。もちろん起きてから数時間たって筋肉が温まっているという事もあると思いますが、毎日これの繰り返しで一向に朝起きた時の腰の痛みが消えません。ということでのPTさんへの相談です。

まずは腰周辺をじっくりと押して痛む場所を特定します。自分でやるとなかなか完璧に特定する事が出来ないので第三者(専門家)にやってもらいました。PTさんの見解も骨や神経ではなく筋肉の痛みで間違いないとのことで、しばらくそこをマッサージしてもらいましたが、マッサージはあくまでも対処療法なので今の段階では根本的な解決にはなりません。

筋ジストロフィーになり筋肉が少なくなると日常生活での動作が筋肉に大変な負荷を与えます。マウスを動かす動作やペンで字を書く動作が腕の筋肉の負担になり痛みを抱えています。それを解消するために低周波治療器で筋肉をほぐすのですが、必ず根本的な痛みの原因は筋肉が痛む場所ではなくて他の場所です。離れた場所の筋肉が硬くなり柔軟性がなくなることで常に引っ張られた状態の場所に痛みが出るようで、痛んでいる場所の筋肉がどこへつながっているのか意識することが重要なのです。実際に私も軽く腱鞘炎があったのですが、ひじから手首にかけて筋肉を根気強くほぐし続けたことで痛みがなくなりました。

その話をPTさんにしたところ、PTさんから
「筋肉の太い部分、解剖図で言うと赤い部分というのは硬くなってもほぐす事が出来ますが、筋肉の先の方の細くなっている部分、解剖図の白い部分と言うのは腱と言ってほぐすことはできないのです」と教えていただきました。つまり腱鞘炎などは複数の腱とそれをまとめる管が指を動かすときに擦れて痛みが出るのですが、それはひじに近い方の筋肉が硬くなって手首側の腱が常に引っ張られた状態で、テンションがかかった状態で管と擦れるために痛みが起きるわけです。それを解消するには原因となる手首近くからひじまでの硬くなった筋肉をほぐすしかないのです。

腰のリラクゼーション

話がだいぶそれましたが、今回の腰の筋肉の痛みも他の筋肉を伸ばすのが最良の方法だと思いますが、おそらくお尻の筋肉が硬くなっていると思われます。しかし痛む場所の下をほぐしてもすぐに痛みが出るので本当にほぐさなければいけない場所はわかりませんでした。

そこで毎日できる方法を教えてもらったのですが、これはストレッチと言うよりも腰のリラクゼーションです。どんなことかと言いますと

  1. 仰向けになり膝をたてる
  2. その態勢で肩が浮かないようにして両ひざを左右に倒す
  3. この動作を1分間続ける

という簡単な動作です。これなら毎日寝る前にできますから続けられそうです。そして筋肉をほぐす基本は温めることですから、今の時期ならエアコンをつけて電気毛布を腰に当てるのも良いそうです。

偶然にも痛みの原因を発見する

腰のリラクゼーションを教わりやっているときのことでした。何度もやっているうちに、膝を右に倒すときは何ともないのですが左に倒す時と戻す時に左のお尻の筋肉がゴリッとなり痛みを感じるようになったのです。どうも表面の筋肉ではなくて、中の方の筋肉になるのだと思うのですが、腰から骨盤の下の方に繋がっている筋肉が硬くなっているようで、柔軟性がないから動かすたびにゴリッとなるのです。本当に偶然なのですが筋肉が硬くなっている場所を発見してしまいました。おそらくこれが左腰の痛みの原因に違いありません。これなら毎晩ゴリゴリやるだけでほぐれると思いますので続けることが出来ます。

なんか最近、痛みの原因となる場所を見つけたりするとなぜかワクワクしてきます。そしてコリを解消するために低周波治療器を使うのが楽しくなっていているので「大丈夫か?俺」って思っています。

神経内科受診

その後神経内科を受診しました。今回は本当なら神経内科受診の後にPTの予定が入っていたのですが、神経内科の診察がおしていて、待っているうちにPTの時間が来てしまったので先にPTを受診してから神経内科受診となりました。ま、神経内科の診察が遅れるのはいつものことではあるので驚きも何もないのですが。

骨密度

あらかじめ3年ぶりに骨密度を測定していたのですが、数値を見ると3年前とほぼ同じとのことでした。筋肉が減ると骨にかかる負担が減るので骨密度も下がり気味になるようです。もちろん筋肉量だけではなくて、運動しないと筋肉が動かず骨に負担がかからないので骨密度が減る傾向になるようですので、3年前とほぼ同じと言うのは良い事ととらえて良いのだ思います。

胃酸過多

それと今一番の悩みは胃酸過多による胃痛です。私は筋肉量が少なくなっているので普通に食事をしてしまうと間違いなく太ってしまうので、夕食は米(炭水化物)を抜くとか(あまり)間食をしないなどの制限をかけています。そのおかげで胃もだいぶちっちゃくなり普通の弁当などは全部食べられなくなりました。

昨年末足裏を骨折し1月いっぱい自宅療養していたので動かなかったせいか体重が増えてしまい、夏にかけてさらに食事量を減らし減量に努めてきました。しかしただでさえ筋肉の減ったお尻ですから、健常者の方と違い一気に体重を落とすとお尻の肉からおちてしまい痛くて座ることも出来なくなるという自爆になるので月に1~2kg減らすことを目標と言う、毎日の中で減っているのかいないのかわからないというストレスフルな減量をしてきました。

そのかいあって少し減量できたのですが、もともと異常なほど丈夫な私の胃による悪影響が出てしまいました。それが胃酸過多による胃痛です。昔から胃は丈夫で、朝寝起きにご飯を2膳食べていました。朝起きてすぐ食べられないという方がいらっしゃいますが、私には信じられませんでした。

でも、空腹時間が長くなると自分の胃酸で胃がやられてしまい胃痛になっていました。なので食事は常に満腹まで食べていました。しかし年齢とともに基礎代謝が減り筋ジストロフィーで筋肉量が減ることで自分の代謝量を摂取カロリーが上回るようになってしまったのです。ですから減量を始めると早い時間に空腹になり次の食事まで空腹状態が長く続いてしまうのです。そしてそれが長く続くことで自分の胃酸に自分の胃がやられてしまって胃痛になってしまうのです。

空腹になりそうになったらそこで何かを口にしてしまえば減量の意味が全くなくなってしまうので食べる事が出来ないのですが、さすがに胃痛には耐えられなくて空腹を感じたら食べてしまい若干リバウンド気味です。以前から空腹時には蒟蒻ゼリーを食べていましたが、さすがに食べ過ぎて飽きてしまっていたので空腹を我慢していたのがいけなかったようですので、これからはやはり蒟蒻ゼリーで空腹感を紛らわそうと思います。

さて、その胃痛ですが普通の胃薬ではきかないのでガスター10などのH2ブロッカーの強力な胃薬でないと胃痛は治まりません。そんな話を主治医にして胃薬を少し多めに出してもらいましたが、毎日毎回飲むのではなく少し続けて飲んで全く胃痛や胃部不快感などの症状が治まったら薬の服用を止めるといったことで様子を見ることにしました。

胃の機能ですから私が何とか出来ることでもないので、これも自律神経の領域なのだと思います。なので基本に戻って体に優しいものを摂取しないといけません。人間の体は自分が食べたものでできていますから、食生活も栄養を十分にとりなるべく化学物質を摂取しないように心がけないといけません。以前これで胃酸過多も解消された時期もあったのですが、ここ数年の昼食は保存を重要視しているコンビニ食ですから、また元に戻ってしまったのかもしれません。

もしかすると減量と胃酸過多は私の永遠のテーマかもしれません。

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