結ばなくてもいい靴ひも COOLKNOT(クールノット)

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先日、私が通勤に履いているニューバランス576が壊れた記事を書きました。紆余曲折があって三代目ニューバランス574を購入したのですが、その靴にはいつものエクステネクスではなく「結ばなくてもいい靴ひも COOLKNOT(クールノット)」を使ってみました。

結ばなくてもいい靴ひも クールノット

574の靴ひもをクールノットにしてみる

私は筋力がないので屈んで靴を履くことが出来ません。もちろんしゃがんで靴を履いたら立つことが出来ませんので、立ったまま靴に足を入れて履くことになります。ですから普通の靴ひもの靴は履くことが出来ませんので、このようなゴムで伸びる靴ひもを使っています。

エクステネクスにしなかった理由

前にも書きましたがいつもはエクステネクスと言うフランスの生まれの物を使っています。今回もいつものようにエクステネクスを購入するつもりでしたが、今回購入した三代目ニューバランス574がコバートグリーン(グレーっぽいグリーン)という微妙なカラーだったので、エクステネクスにはそれに合うような色がありませんでした。気に入ったカラーもあったのですが、なんとそれは¥3,780(税込)と靴ひもとは思えないような価格でした。いや、いくら靴ひもにお金をかけると言っても¥3.780はあり得ません。色が違うだけで性能は変わらないわけですからどう頑張っても¥2,160(税込)までです。実際のところ¥2,160でも高いと思っているのですから。

結ばない靴紐、エクステネクスはほどけないから障害者の私にピッタリ
私の靴紐を結ばない靴紐、エクステネクスに変えてから、靴紐がほどけることがなくなり安心して歩くことが出来るようになりました。頻繁に靴を脱いだり履いたりする方から障害者やリハビリ中の方まで広くおススメします。

クールノットの特徴

そんな訳で他に何か良い物はないかと探していて目に留まったのが同じようにゴムでできているこのクールノットなのです。このクールノットの特徴は

  • こぶが正円で穴に引っかかり抜けにくい
  • 価格が¥980(税込)とエクステネクスの半額以下である
  • カラーが豊富である

といったところです。

このクールノットはエクステネクスと違い、こぶが正円になっています。他社の物でもこぶが楕円形の物もあったのですが、楕円形の物より正円の方が穴に引っかかって抜けにくいだろうと思います。色も私が見たところでは30色ありましたので、大体の靴の色に合わせることが出来ると思います。価格も¥980とエクステネクスの半額以下なのでなかなか魅力的です。サイズはMとLの2種類があり、Mは子供や女性用でLが一般用になります。ただ靴の紐を通す穴の数にもよりますので、正確にはAmazonなどにサイズチャートがありますからそちらを見てから決めると良いと思います。

クールノットを実際に使ってみる

そんな訳で今回私はこのクールノットを購入しました。色もニューバランス574に挿し色として紺が使われていましたのでネイビーを選びました。ダークグリーンもあったのですが、靴の色と色味が違うのでかえって目立ってしまいそうなのでやめました。サイズもLサイズです。長くて余る分には余った部分を処理すればよいのです。ちなみに余ったら切ってしまう方もいるようですが、切ってしまうと靴を変えた時に短くなって使えなくなるかもしれないので私はお勧めしません。

ニューバランス574にクールノットを通してみる

さっそく三代目ニューバランス574にこのネイビーのクールノットを通してみます。最初は緩めに全部通しておいて、足を入れてから少しずつ調整するのがポイントです。先に足を入れてしまうとクールノットを穴に通すのも大変ですし、最初からピッタリ合わそうとしても感覚がわかりませんから何度もやり直すことになります。エクステネクスなどはとても強力ですから指が痛くなって大変なことになってしまいます。

調整で「きつからず緩からず」

さて、ここから調整に入るのですが、靴ひもを通している穴の下の方から調整していきます。フィット感とかは人それぞれですので良いところを見つけてください。私の場合はきつからず緩からずという一番難しいところです。緩いと靴の中で足が動いてしまうので、凄く余計な力が入り疲れてしまい通勤どころではなくなってしまいます。かと言ってきついと時間とともに足が痛くなってきますし痺れてきます。さらに足の指が攣りやすくなりますのでとても危険です。

私の場合、まずこのニューバランス574の幅と足の幅がピッタリ合っているので下の方は緩めにして足を締め付けないようにしています。そして靴ひもをベロに通すところあたりから足首に近い方をきつめにして脱げないようにしています。このニューバランス574で言いますと、下から3段は緩めにして上2段をきつくしています。使用する穴は靴グリーンの部分にある紐を通す穴の5穴だけです。ネイビーの部分にある一番上とその並びの2穴は、余ったクールノットを調整するのに使っていますのでゆるゆるです。

クールノットの靴ひもをつけたニューバランス574

ニューバランス574にクールノットを通してみた

実際にクールノットを使ってみた感想

今回初めてクールノットを使ってみました。過去にもこぶが楕円形の物を使ったことがありますが、穴の通しやすさなどはとても似ています。しかし「こぶが正円で穴に引っかかり抜けにくい」と特徴のところで書きましたが、上の写真ではわかりにくいのですが、きつく締めたところは引っ張られて正円だったはずのこぶが伸びて楕円になっていますので抜けにくいかどうか定かではありません(笑)。

普段使いにはクールノット

やはりこぶが正円なので穴に通すのは楽です。ちょっと引っ張れば伸びてスルッと穴を通りますから。実際に穴を通す時でもちょっと強くクールノットの片側を引っ張ればこぶが伸びてスルッと穴を抜けました。と言う事はその分引っ張られればこぶが伸びて穴を抜けやすいと言う事にもなりますので、運動をされる方はもしかしたら注意が必要かもしれません。私の場合は歩くだけですから問題はありませんが。

そして力がかかるとこぶも伸びやすいので、歩いていても柔らかい感じがします。私はエクステネクスに慣れているせいか、ちょっと柔らかいように感じました。たとえば右足をついて今度左足を前に出し体重が移動していくと、右足の足首が曲がり踵が浮き始めます。その時に右足のゴムがギュッと伸びた感じがわかりちょっと不安になります。これはエクステネクスでは感じなかった感覚です。エクステネクスはそれぐらいの力ではそんなに伸びないと言う事なのだと思います。でもこれも感覚ですから慣れれば問題は無いと思います。

激しい運動にはエクステネクス

伸びにくさという点ではエクステネクスが最強だと断言できます。ちょっとやそっとの力がかかったぐらいでは、こぶが伸びて穴を抜けると言う事はないと思います。それはエクステネクスはこぶの基本的な形状が違うからなのです。うまく表現できないのですが、ゴムの端がラッパ型に開いていて、その開いた部分同士がくっつているイメージです。それが基本形状なので、楔になって穴に引っかかっているのです。だから他の物のように片側を引っ張っただけでは伸びませんし穴を抜けることも無いのです。エクステネクスは両端を強く引っぱらないと伸びないのです。だから穴を通すだけで指が痛くなるのです。

それだけ伸びにくいのでエクステネクスは歩いていても柔らかい感じはしませんし、普通の靴を履いているのと同じ感覚です。普通の靴ひもは力がかかっても伸びませんからね。それだけで安心感がありますし、それが激しい運動をする方にはエクステネクスの方が良いのではないかと思う理由です。

余談になりますが、初代のニューバランス574からエクステネクスを外した時も硬くて苦労しました。そしてやっぱり指は痛くなりました(笑)。あとは見た目ですが、ここだけ見るとやっぱりこぶが玉状なのでかわいい感じです。ま、ここだけ見る人もいませんから何の問題もありません。

これから暫くこの靴を履いてみて耐久性など色々とわかることもあると思います。新しい発見がありましたら、またここで紹介したいと思います。

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