ケンタイ ウェイトダウンプロテインでダイエット

前回、プロテインダイエットをするまでの経緯をお話ししました。

プロテイン生活始めます。
突然ですがプロテイン生活始めます。 プロテインと言うと体づくりのためにジムに通っている方たちが、筋肉をつける(作る)ためのたんぱく質補給に飲んでいるというイメージがあります。それを筋ジストロフィーで筋肉が落ちて運動なんてできない私が、...

筋ジストロフィー患者のダイエットの注意点

そして一つ大事なことを書くのを忘れていました。私の場合、短期間で一気に体重を減らしてはいけないという制限があります。ダイエットする際は注意するように主治医に言われているのです。

先生、体重が増えてきたのでダイエットしようと思っているのですが、何か注意しなければいけないことってありますか?

そうですね、体重を短期間で一気に減らすことはやめてくださいね。

それはなぜですか?

ダイエットするとまずお尻の肉から落ちていきます。ヨースケさんは筋ジストロフィーなので、お尻の肉が落ちてしまうとただでさえ筋肉がないところにお尻の肉がなくなるので、痛くて座っている事が出来なくなりますよ。

そうなんですか?では、どれくらいを目安にすればいいんですか?

だいたい月に1kgくらい。ま、多くて2kgを目安にしてください。

筋ジストロフィー患者が急激なダイエットをすると、自分で自分の首を絞める結果になってしまうのです。ですから月に1kg減らすダイエットをしなければいけないのですが、過去に何度もやってきましたがとても気の遠くなるダイエットです。と言うのも月に1kgと言うと、一日約33g減らすことになるのですが、毎日体重を測っていても増えているんだか減っているんだかわかりません。ダイエットって目に見えて体重が減るから何とか続けられるのだと思うのですが、減っている実感がないまま続けるというのはかなり辛いです。ただでさえ辛いダイエットを長期間続けなければいけないことがストレスになってしまうのです。3kg減らそうとしたら3ヶ月続けなければならないのです(涙)。

今回は最低でも3kgは減らさないといけないと思っているので、秋まではダイエットを続けることになります。なのであまり自分に厳しくしないで緩くやろうと考えています。たとえば体重計測は月に一度にして、甘い物は週に一度は食べて良いとか、食べたいときは食べて翌日量を減らして調整したりとか。一週間トータルで考えた方がストレスもたまりませんし、長く続けられるような気がします。

ケンタイ ウェイトダウンプロテイン

次にプロテイン選びになるのですが、プロテインなんてアスリートやスポーツをする人のための物で、私のような筋ジストロフィー患者には全く縁のないものと思っていました。しかしたんぱく質の不足が筋肉を減らしてしまうという筋ジストロフィー患者が一番恐れている事を防ぐためにたんぱく質の補給が必要である、という事に気が付きました。そして食事以外でたんぱく質を摂取する方法としてプロテインを摂取するのが良いと思い、プロテイン生活を始めようと思ったのです。

まずプロテインには

  • ホエイプロテイン
  • カゼインプロテイン
  • ソイプロテイン

があります。その中で一番ダイエットに向いているということでソイプロテインを選びました。ソイプロテインは他のプロテインとは違い、大豆由来のプロテインです。体への吸収もゆっくりで満腹感が持続しますし、大豆に含まれるイソフラボンなどから健康維持のために飲むのに向いています。ほかのプロテインは運動した後に飲むのによいようです。

ケンタイウェイトダウンプロテインのパッケージ

ケンタイウェイトダウンプロテイン裏側

そして私が選んだのはケンタイウェイトダウンプロテインです。プロテイン初心者なので何が良いのかわかりませんが、プロテインと言えばSAVASと言うのが有名で私でも知っていますし、会社の若い奴がジム行った後にこのSAVASのプロテインを飲んでいると言っていたので、SAVASが良いのかと思い色々レビューを見て調べてみたところ、SAVASはかなり甘いようです。これ飲んだ後に水を飲むという人も結構いましたので、甘すぎるのもどうかとさらに調べてみると、このケンタイウェイトダウンプロテインと言うのが甘さ控えめで割と評判がよかったので決めました。

3種類あるケンタイウェイトダウンプロテイン

ケンタイウェイトダウンプロテインにはココア、バナナ、ストロベリーの風味があります

本当は無添加的なもの、余計なものが入っていないのにしようかと思ったのですが、そうなると味もついていなくて大豆の味になるようで、果たして自分は飲めるのかと不安になりました。とにかく続けることが第一ですし、そもそもプロテインなんて飲んだこともないので、まずはプロテインに慣れるということでケンタイウェイトダウンプロテインのココア味に決めました。

そしてケンタイウェイトダウンプロテインには下の表にあるように、たんぱく質だけではなく各種栄養素も配合されています。

ケンタイウェイトダウンプロテインの栄養成分

そしてもう一つ、プロテインを混ぜるのに必要なシェイカーも買いました。結構高いものが多くて悩んだんのですが、一番安価なものと言うのでSAVASのシェイカーにしました(笑)。SAVASさんシェイカーだけでごめんなさい。

付属のスプーン

Amazonで頼んだケンタイウェイトダウンプロテインとシェイカーが届き、いざ実食(実飲?)です。200gの水または牛乳に20gのプロテインを入れ、良く振って混ぜてから飲みます。余談ですがケンタイウェイトダウンプロテインのレビューを見ると、かつて付いていたスプーンが今はついていないのが大きな減点ポイントになっていました。実際、家にある計量スプーンって単位がCCですよね。プロテインはグラムなので家にあるスプーンではかるのは面倒です。

今回私が買ったケンタイウェイトダウンプロテインには、袋に計量スプーンが貼り付けてありました(笑)。いかに「スプーンを付けろ」という声が多かったのかと言うことがわかります。でも、オンラインショップなど消費者と直接取引する時代ではこういった小さなことが評価されたりするので、とても大事なことだと思います。

で、この付属しているスプーンにいったいどれくらい入るのかわからないので、実際に測ってみました。見た目は結構大きなスプーンなのですが、測ってみるとこのスプーン1杯に約7g入ります。ですのでパッケージに記載されている通り、この付属しているスプーン3杯を200㏄の水に溶かせば良いのです。

プロテインの味は?

さて、200gの水に20gのケンタイウェイトダウンプロテイン ココア風味を溶かして飲んでみた感想は、薄めのココアっぽい味でした。好みでココアを入れても良いと思いますが、結構甘く感じたのでミルクココアよりは純ココアの方が良いかもしれません。そしてよく言われている粉っぽさですが、正直あります。私は気になりませんが、ま、こんなものでしょう。

ネットのレビューではバナナ風味が一番評判が良いようでしたが、万一自分に合わなかったら悲惨だなと思い止めました。ココア風味なら味覚が合わなかったとしても、純ココアやミルクココアなどを入れる「追いココア」をすれば何とかなると思ってココア風味にしてみたのですが、「追いココア」しなくても普通に飲めるので良かったです。甘さもちょうどよいのでこのケンタイウェイトダウンプロテインにして良かったと思います。

プロテインダイエットして1ヵ月経過。その効果は?

6月の中旬から始めたこのプロテインダイエットですが、もうすでに1ヵ月が経ちました。

  • 朝食:プロテイン200㏄+おにぎり1個
  • 昼食:コンビニサラダ+サンドイッチ類
  • 夕食:豆腐+おかず

という基本メニューに週一回のスイーツ(2回の時もあった)やエナジードリンクOKと言うマイルールでやってみました。かなりゆるゆるだとは思いますが、風呂上がりに体重計に乗ってみると、結果はマイナス1kg弱ってところです。だいたい予定通りと言ったところでしょうか。「1kg弱かぁ」とも思うのですが、1kgって結構な重さですよね。そう考えると上出来だと思います。毎日体重を測らないのですが、数週間経つとズボンが少し緩くなってきたのがわかりましたので、確実に減量できているというのは感じていました。

朝のプロテインとおにぎり1個というのはちょっと少ないような気もしていたのですが、今では慣れて問題ありません。もう少ししたら朝はおにぎり止めてプロテインだけにしても良いかなと思っています。今のペースでいけば何とか目標は達成出来そうな気がしていますが、これから暑い夏になりますので果たしてどうなることやら。

プロテインの思わぬ効果

ダイエットとは全く関係ないのですが、それまで会社内で歩いたりする時にいつもふらふらしていた感じがありました。なんか足に力が入らないような感じなのですが、筋力の衰えなのかなと思っていました。それが毎日プロテインを飲むようになてから、ふらふらする感じがなくなり足に力が入るような感じがしてきています。これにはちょっと驚いたのですが、やはりプロテインを飲むまではたんぱく質が足りていなかったのかもしれません。

そんな予想外の効果も感じられたプロテインダイエットですが、まだまだこれからも続きますので、今後も経過を報告していきたいと思います。

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