骨折の悪影響

2019年大晦日に左足第三・第四中足骨を骨折し、1月は自宅療養で1月末頃から仕事復帰しました。しかし痛みで歩くのが精一杯で、なるべく動かないようにしていなければなりませんでした。結局歩くのに痛みを感じなくなったのが4月でしたが、思った以上に骨折の悪影響があちこちにでてしまいました。

大晦日に膝カックンして左足骨折
2019年もあと数時間で終わろうという大晦日の晩に左足が膝カックンし、全体重が一瞬で左足の指の付け根にかかり転倒しました。激しい痛みで歩くこともままならずトイレに行くのも大変な状況でしたが、1月4日に病院へ行き骨折とわかりました(涙)。

どんな悪影響が出たかと言うと

  1. 体重が増えた
  2. 便秘になった

と言ったことです。

体重が増えた

骨折して自宅療養していたので体重が増えるのは仕方ありません。動けないだけで内科的には何も問題がないので変わらず食欲だけはありました(笑)。

実は2年前の体重が67.5kgでしたが昨年夏には70kgになっていました。私は筋ジストロフィー患者なので筋肉がだいぶなくなっているので基礎代謝が少なく、一日の摂取カロリーに気を付けないとすぐに太ってしまいます。気を付けないとと言いましたが、普通に食べると太ってしまいます。なので一日の中で夜は炭水化物を減らしたりしなければデブ一直線になってしまうのです。そして骨折を経て5月中旬には72.5kgになってしまいました(汗)。

しかし食欲と言うのは人間の三大欲望の一つですから、場合によっては本能を理性で抑えることが出来なくなることがあります。一番の理由はストレスですが、生きていればストレスがかかります。誰しもそれを我慢しながら生きているわけですが、そのストレスが強くなると食べることで気分を晴らしてしまいます。たくさん食べたり、甘いものを食べたりします。なぜかカロリーの高いものを食べた時ほど気持ちが落ち着くものですから、そんなことをすれば私の場合すぐに太ってしまいます。俗にいうストレス太りと言うヤツです。

太ったら「ダイエットをすれば良いじゃないか」となるのですが、筋ジストロフィー患者の私の場合、医師から急激なダイエットを禁止されています。理由は急激に体重を減らすとまずお尻の肉が落ちるのだそうです。もちろん私のお尻の筋肉も少ない訳ですから、急激に体重を減らすとお尻の肉まで落ちてしまい、痛くて座っている事が出来なくなるのだそうです。

確かに昔に比べると長く椅子に座っているとお尻が痛くなってきます。最近では車もそうですが会社の椅子にも高反発の座布団を敷いています。何気に座布団やクッションの素材に気を遣うようになってきました。柔らかいクッションだと底付きしてしまいすぐにお尻が痛くなってしまうので、最近は高反発系がお気に入りになっています。

理想の減量は1ヵ月に1kgになるのですが、これがわかりづらくてとてもしんどいです。毎日体重を測ってみても減ってる感がありません。毎日体重を測るとわかるのですが、その日の体調などで上下しますから、果たして減っているのかどうかもわかりません。体がむくんでいるときは体重も減りませんし、かえって増えているときもありますから、1ヵ月経って減っていなかった時のショックはでかいです。

そんな訳でとりあえず減量を始めました。朝食は小さめのおにぎり2個を車の中で食べて、夕食の米は平日は食べないことにして、代わりに豆腐を食べています。週末だけは量は少なめですが米を食べます。経験則で体重が減っているときは毎日寝る頃にはおなかが空いています。最低でも翌朝起きた時に空腹感が強くなるようにならないと体重は減りません。

そして昼食はいつもコンビニで買うのですが、サンドイッチとサラダにしています。両方で500kcal以下に抑えるのですが、サラダよりドレッシングのカロリーが高いのが悩ましいところです。これに飽きてくると冷たいうどんなどカロリー低めのものにするのですが、やはり飽きてきたら週に一度は食べたいものを食べるようにしています。

1週間で終わりというのではなく長丁場なのであまり厳しくしすぎると続きませんし、その反動が怖いので柔軟に考えています。

便秘になった

これは非常に悩ましい問題です。出なくなると同時に出ても量が少なくなってしまいました。自分の意志で毎日出るわけではないので辛いですし、便秘するという事は出るべきものが体に吸収されてしまうという事ですから、経験的に食べる量を抑えても体重は減らないようです。食べたものが規則的に出てくれないと減量にも影響してきます。

一番の理由は2月から会社へ行くようになったのですが、歩くだけでかなり痛むのでなるべく歩きたくないですし、万が一外で転んだら自力で立つ事が出来ません。痛みで力も入りませんから転ぶリスクも高くなります。

毎朝通勤途中でコンビニに寄って昼食を買っていくのですが、コンビニに寄ることがリスクなので家からカップ麺を持っていきました。足の痛みも消えてコンビニに寄るようになったのが4月中旬ですから、約2ヵ月半そんな物ばかり食べ続けた結果便秘になってしまったのです。

人間の体と言うのは自分が食べたもので出来上がっています。体に良いものを食べれば健康体になるでしょうし、体に良くない物ばかりを摂っていればそんな体になってしまいます。二ヵ月半もの間、化学物質だらけの物を食べ続ければ何かしらの影響が出ても不思議ではありません。私の場合は便秘という形で現れましたが、内臓に問題が出なかったのがラッキーだったのかもしれません。

先ほども書きましたが便秘になれば体重も減りませんし、本来体に外に出すべき悪いものまでもが体に再吸収されてしまいます。

便秘を解消するにはまず食生活を替えなければと思い、なるべく

  • 体に悪いものを摂らないこと
  • 食物繊維を積極的に摂ること

を心掛けました。

そして昼食は添加物などの化学物質の塊であるカップ麺はやめて、食物繊維豊富なサラダとサンドイッチにしました。ただ、サラダが35kcalなのに対してドレッシングが100kcalあったるするのに驚きましたが、飽きないためにも毎日ドレッシングで味を替えなければなりませんので仕方ないです。

そんな食生活をして1週間で便秘が解消されつつあります。毎日という訳ではないのですが回数は増えましたし出る量も増えてきましたので、食物繊維を摂ることの効果が表れてきたようです。最低でも1ヶ月は続けなければならないので、これで少し気をよくして暫くはこの食生活を続けられそうです。

何とか夏までに70.0kgまで戻したいと思っていますので7月末までは今の食生活を続けなければなりません。まだ先は長いですがのんびりとやっていこうと思います。それよりもおやつを食べられないことの方が辛いですが・・・。

コメント